ちんぽこの株主優待日記

サブカルチャーは最大の国防だと思います。日本のアニメが大好きな外国人は日本と戦争したいとは思いません。日本の最大の盾であるアニメ産業を破壊する事は、日本の盾を奪われる事になります。また歴史上、覇権国家とは、米国のハリウッドやディズニーのように、サブカルチャーの強い国です。グローバルの名のもとに、日本のアニメ文化までも潰されようとしています。 全ては自民党の悪政が悪い 現代のお金は全て誰かの借金で作られるお金(政府の借金)なので、その利息を支払う人は国民なんですね。預金封鎖もうまじかだね、物を言えないように

国はファイザー社と国の契約書は「不開示」10年間は開示しない旨の合意がされている

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7月27日に漏えいしたアルバニアファイザー社との秘密購入契約書とされるものには、「現在知られていない本ワクチンの副作用が存在する可能があることを認める」とした上で、「購入者はここに、ファイザー社やバイオンテック社、関連会社をあらゆる訴訟、請求、要求、損失、損害、負債、和解、罰則、罰金、費用および経費から保障し、防御し、ファイザー社やバイオンテック社に害を及ぼさないことに同意するものとする」と記載されている。

 さらに、「購入者は速やかに(ファイザーに)代わってかかる補償対象請求の防御を指揮・管理するものとする」と記し、国が全ての費用を負担するよう定めている。

 これはわが国で2020年12月に可決成立・施行された「予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律」を連想させる。同法は新型コロナワクチンについて、厚生労働大臣都道府県知事を通じて市町村長に予防接種を行うよう指示することができる体制の確保を定めている。同時に第1条第2項で、同ワクチン製造販売業者などが接種による健康被害に関して生じる損害補償による損失を政府が補償できることを規定している。

 漏えいした契約書に「ファイザーは他の企業と同様に、標準化された契約書のテンプレート(基本内容文としてのひな形)を作成し、各国で微調整をした上で、購入者と契約書を交わしている」とあるように、各国に同様の契約を結ばせているとみられる。ブラジルでも秘密契約書が漏えいしたとされるが、日本語で紹介したこのブログの追記には、これを裏付ける同国のファーザー社の元社長の証言が載せられている。

 英国人著述家のデーヴィッド・アイクは拙訳本『答え』第1巻[コロナ詐欺編]の中で、ビル・ゲイツがテレビインタビューで「各国政府はワクチン製造業者の免責を保証することに同意しなければならないだろう」と発言したことを紹介している。ちなみに英語では、免責条項と免疫系は同じ“Immune System”で、人類を愚弄(ぐろう)するカルトの黒冗談がうかがえる。

 また、1980年代にmRNAの基礎技術を発見したロバート・マローン博士は、ファイザー社とイスラエル政府との間でワクチンの副作用を10年間は開示しない旨の合意がされているとツイートをしていた。漏えい文書に「契約書は10年間、秘密を守らなければならない」との記述があるのは、これを裏付ける。

 新型コロナワクチン接種後の死亡者数は10月1日の厚労省副反応検討部会報告だけで1233人に上る。しかも、15日の会合の報告から、「新型コロナワクチン接種後の死亡として報告された事例の概要」が消えた。同ワクチンに反対する国会議員は、与野党含め0人。裁判所は同ワクチン接種を止めかねない審理をする気がなく、言い掛かりをつけて時間を引き延ばしている。

 国民ではなく、巨大製薬企業を向いた行政・立法・司法の運営によって、国民の命と健康は破壊され続けている。