【厚生労働省】マスクや除菌剤の常用により健康被害が続出していることを明かし、危険性を認める‼
【マスク、除菌剤で健康被害】
新型コロナウイルス関連の製品が最多で、症状は皮膚炎や喉の痛み。
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厚労省担当者はマスクで炎症などが起きた際は使用の中止が有効とした。
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厚労省がマスクの危険性を認めた。
厚生労働省に2020年度中に寄せられた「家庭用品による健康被害報告」のうち、皮膚障害では81件中34件(42%)がマスク、吸入事故では125件中42件(34%)が除菌剤と、いずれもコロナ関連の製品が最多だったことが分かりました。
症状は皮膚炎や喉の痛みなどで、ネット上や皮膚科などで健康被害を訴える人が続出しています。
コロナが始まる前の2019度は、マスクによる健康被害の報告はなく、除菌剤による被害件数も180件中50件(28%)にとどまっていたとのことです。
厚労省担当者は「コロナ禍で使用量が増えたためで、例年にない傾向」とし、マスクで炎症などが起きた場合、使用の中止やサイズ・素材の変更などで対処するよう話しています。
現在、マスクや除菌剤は、ウイルスの害から体を守るために使用することが当たり前となっていますが、専門家によると、かえって人間の免疫力を下げてしまうため、使用すべきでないとも指摘されています。
しかも、コロナ茶番を演出するために、最近のマスクには「酸化グラフェン」が含有していることも判明しており、肺炎などのリスクも高くなっていると考えられます。
また、マスクで長時間口を覆っていると、それだけで酸欠状態となり、脳にも深刻なダメージを及ぼします。
自らの健康を守るためにも、マスクも消毒液も最低限の使用にとどめ、必要以上に使用しないことが肝要です。