知事“まさに非常事態” 外出控え飲食店は時短 2日後全道で要請へ ほんとに危機迫ってる様な緊急事態なら何で2日後なんよ?
パンデミック映画見たこと無いんか?
ほんとに危機迫ってる様な緊急事態なら何で2日後なんよ?
緊急事態なら即!!だろ即!!
イカサマもいい加減にすれ!!
知事“まさに非常事態” 外出控え飲食店は時短 全道で要請へ
北海道を対象に緊急事態宣言が出されることを受けて、鈴木知事は記者団に対し、全道でできる限り外出を控え、飲食店に営業時間の短縮などを要請するとともに、札幌市と石狩地方、小樽市、旭川市では、酒やカラオケ設備を提供する飲食店に休業を要請するなど、より強い対策を講じる方針を明らかにしました。
この中で鈴木知事は、宣言のもとで行う措置について、「基本的対処方針を踏まえて国とも協議をし、有識者にも意見を伺ったうえで、あす対策本部を開催して決定したい。道内の市町村が札幌市と全く同じ状況にあるわけではないという考え方に沿って対応を求めていきたい」と述べました。
そのうえで、全道すべての市町村で、できる限り外出を控えるよう要請するとともに、飲食店などに対し、酒の提供は午後7時まで、営業は午後8時までに短縮するよう要請する考えを示しました。
さらに鈴木知事は、「札幌市で非常に感染が多いため、札幌市と石狩地方、小樽市、旭川市は重点対策として徹底した対策を講じる」として、▼酒やカラオケ設備を提供する飲食店には休業を要請し、▼酒やカラオケ設備を提供しないそのほかの飲食店には営業を午後8時までに短縮することなどを要請する方針を明らかにしました。
そして鈴木知事は、「変異株が急速に拡大し、いま、まさに非常事態と言える状況で、医療も全道的に厳しい局面になっている。1人ひとりの命を守り、生活と暮らしを守るためにも、全道で外出をできるだけ控えるよう協力をいただき、今月31日で状況をしっかりと改善できるよう取り組んでいきたい」と述べ、道民に協力を求めました。
一方、鈴木知事は当初の方針が変更されたことについて「正直、想定していなかった。菅総理大臣が、13日夜、『まん延防止等重点措置を適用したばかりで様子を見る』と発言していたので、そういう取り扱いになるのかなと思っていた」と述べました。