ちんぽこの株主優待日記

サブカルチャーは最大の国防だと思います。日本のアニメが大好きな外国人は日本と戦争したいとは思いません。日本の最大の盾であるアニメ産業を破壊する事は、日本の盾を奪われる事になります。また歴史上、覇権国家とは、米国のハリウッドやディズニーのように、サブカルチャーの強い国です。グローバルの名のもとに、日本のアニメ文化までも潰されようとしています。 全ては自民党の悪政が悪い 現代のお金は全て誰かの借金で作られるお金(政府の借金)なので、その利息を支払う人は国民なんですね。預金封鎖もうまじかだね、物を言えないように

厚労省「コロナワクチン死亡事例詳細の公表やめます」




隠蔽、厚労省の犯罪隠し
今の政府は北朝鮮と同レベルだな
これさ、政権交代して官僚を全員 テロリストとして逮捕したほうがよくね?

比例して増加しているのが接種後死亡の報告事例だ。

厚労省の「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会」が9日に公表した死亡事例は今年2月17日から6月4日までで計196件。5月30日までの事例を対象にした専門家の評価結果はいずれも「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できない」とされた。

「因果関係が評価できない」という言葉は、過去の「子宮頸がんワクチン」で重篤な症状が発生した時でも見られた表現だ。「情報不足等」により評価が難しいのであれば、死亡事例について、より多くの情報を収集、検討、評価するべきだが、なぜか、厚労省は前回(5月26日)まで公表していた死亡事例の詳細に関する資料を添付しなくなった。

それまでは接種日や発生日、死因などの一覧表に加え、その時の体温や死亡に至る経過や状況などが細かく記された資料が示されていた。資料を見れば、審議会の専門家でなくとも、副反応の可能性などについて考察できただろう。ところが9日公表の資料には、そうした詳細がなくなったのだ。一体なぜなのか。

「審議会の専門家から、『情報量が多すぎて整理してほしい』と以前から指摘されていたので(資料を省いた)。(部会は)何か異常なシグナルがないかということを見るため、全体の傾向を見る方が大事だということです」(厚労省健康課)

「情報不足等によりワクチンと症状名との因果関係が評価できない」としながら、「情報量が多すぎて整理してほしい」――とは矛盾するようにも思えるが、いずれにしても後年にきちんと第三者が審議について検証できるようにするのは言うまでもない。